ブロイラーの臭いにお困りではないですか？餌を使った臭い対策はあたらしやアグリバイオ株式会社 | 家畜飼料のご案内 | あたらしや株式会社|既存の資源や財産にあらたな価値を

養鶏に餌を与えることでさまざまな効果が期待されています。

1.鳥インフルエンザ蔓延防止

2.飼育中の育成率改善

3.飼育期間の短縮1～2割

4.鶏卵産卵期間の延長(産卵率の増加)1～2割

5.肉質の向上、高品質率の向上

6.糞尿公害、住民のクレーム低減

①家畜育成率が改善

・牛700頭飼育での育成率100％(通常98％)

・若鳥の死亡0.2％→0％

・養鶏30年間の使用による死亡事例が殆どない

・養豚93％だった育成率が97.6％に改善

②肉質の改良でブランディングと生産性向上

・平成9年度全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞・農林水産大臣賞ダブル受賞

・A5A4ランク99％(通常55％)と高ランク評価

・飼育期間の短縮27～30か月(通常33～40か月)

・養豚の脂肪交雑基準4～6と高評価

・レイヤー(養鶏)は夏になると卵が小さくなり産卵率も低下するが餌の導入後大きく改善

③臭い指数を下げる

・当養鶏場では、餌を導入してから約１か月で悪臭の改善が見られた(統計によると近隣住民からの苦情の52％が悪臭)

弊社では知識の豊富なスタッフが畜産業者様1人1人に合わせた提案と丁寧なご対応をさせていただきます。

今抱えているさまざまなお悩み、是非一度ご相談いただけませんか？

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