農地を太陽光活用
農地を耕作
農地買取営業マン
農地活用のお悩み解決!
売れないと思っていた農地
全国どこでも高額買取り!!
Concept

農地の有効活用策として、上に太陽光発電を設置し、下で農業を行っております

「農業をしているが子供が継いでくれない」

「農地を持っているが、放棄地となっている」

売却したいが青地なので売れない」

などのお悩みはございませんか?

私たちはそういった農地・青地・一種農地買取賃貸させていただき

 

「農業×再生可能エネルギー」

で持続可能な社会の実現を目指しています。

 

そこで、私たちは買取りさせていただいた農地の上に太陽光発電所を設置し、下で農業を行う「ソーラーシェアリング」という新しい農業の方法で、日本・世界の抱える

「地球温暖化・食料自給率・耕作放棄地問題」

の解決に向け取り組んでいます。

 

更に農業では地域の授産施設の方・シルバー人材の方を雇用させていただき、新たな雇用の創出、地域の活性化、そして誰もが暮らしやすい共生社会の実現を目指しています。

Check

今、お困りごとがない農地も、将来悩みの種になるかもしれません

Point 1

国の制度では農地を手放すにはお金がかかってしまう

今までは農地含む土地は手放すことはできませんでした。しかし、2021年4月に参議院本会議にて可決成立された相続土地国庫帰属法と呼ばれる法令により2023年4月から、相続等で取得した不要な土地の所有権を手放して、国庫に帰属させることが出来るようになりました。

簡単に言うと「相続した不要な土地の所有権を国に対して返すことが出来る制度」です。

 

しかし、この相続土地国庫帰属法は、どんな土地でも帰属を認めてくれるというわけではありません

簡単にまとめると「抵当権や争いがなく、建物もない更地」であり、管理や維持に必要以上に費用や労力がかかる土地はお断りというわけです。

仮に、帰属を認められても審査手数料の他、承認を受けた場合には10年分の土地管理費用相当額の負担金を納付しなければなりません。

Point 2

青地・一種農地と呼ばれる農地は、農業しかできず、 売ることもできない

青地・一種農地・農業振興地域などと呼ばれる農地は、「農業のための土地」「農業に最適な土地」であるため、今後10年以上にわたり、農業利用を確保するため、農地以外での利用を厳しく制限されています。そのため「原則農業しかすることが出来ません」

 

将来的に家を建てる、産業用施設への利用等が基本的には出来ない農地となっています。

 

転用もできないので不動産などで買取ってもらうことが出来ません。

それに付け加え、青地・一種農地は「農地所有適格法人」と呼ばれる法人がないと買取ることが出来ないので、一般の不動産等では買取ることが法律上できません。

売却が出来ず、日々の管理や毎年固定資産税で悩まされている人も少なくありません。

「除外申請」と呼ばれる「青地転用可能な土地にする」ものもありますが、農地は国が守っているものなので容易なものではなく時間もかかります。

Point 3

農地の相続の義務化

今までは土地の相続は「当事者の任意」に任せられていましたが、名義変更がないまま長年放置される農地が増えたことが問題視され、2021年4月に「相続登記を義務化する」改正法案が可決され、2024年を目途に施行されることになりました。

改正法が施行されると3年以内の相続登記が義務化され、期限内に相続登記をしなかった人には罰則10万円以下の過料が科せられることになります。

 

現在、相続登記せず放置されている農地も無関係ではありません、義務化の対象になります。

 

いまお困りごとのない農地でも、今後については今から対処しておく必要があります。

Reason

当社が農地の買取りで選ばれる3つの理由

Reason 1

他社で売却を断られた農地も高額で買取れる

当社は青地・一種農地・農業振興地域買取ることのできる

 

農地所有適格法人」と呼ばれる法人を取得しています。

 

この法人を持っていることにより、他社で売却を断られた青地・一種農地等の農地を買取ることが出来ます。

 

そして、日本全国に支店があるので、日本中どこでも農地の買取りをすることが出来ます。

実際に他社で売却を断られ、当社にご相談していただいた結果買取りが可能であったことが多数ございます。

全国どこでも高額買取致します。お困りの農地、売却をお断りされた農地でも、是非1度ご相談ください。

Reason 2

農地・青地・一種農地の買取り実績が多数で安心してご契約を行える

当社は、日本中の農地・青地・一種農地の買取りをさせていただいており、買取り実績は1000件以上ございます。

土地の売却は不安なイメージをお持ちの方が大多数かと思います。

 

少しでも安心して土地の売却を行っていただけるよう、経験豊富なスタッフが誠心誠意ご対応いたします!!

 

他社様と比べられても予想以上の値段が付いたというお声もいただいております。

農地にソーラーシェアリングを設置後も、高頻度のメンテナンス、遠隔からの監視も日々行っており、事故の恐れもなく安心して売却していただけます。

Reason 3

農地をお持ちの方の負担が非常に少なく売買する事が可能

「草木が生い茂っている農地」「長年耕作放棄して荒れてしまっている青地」「地方にあって遠い場所にある一種農地」

そういった農地であっても、そのままの状態で売却することができます。

もちろんお値段が下がるようなことは一切ございません。

 

土地の登記にかかる費用は当社でご負担しておりますので、金銭的負担も一切ございません。

「持ち主が変わることが不安」という近隣の住民の方には、ご納得いただけますよう当社のスタッフがご説明に上がりますのでご近所付き合いも安心です。

 

身体面、金銭面、精神面のご負担なく農地の売却を行うことが可能です。

気軽にお電話でご連絡ください

03-6280-4068

03-6280-4068

9:00~17:30

東京都中央区新富1丁目15-11

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農地をお持ちでお困りの方に情報を発信しております

Q&A

使用していない土地の有効活用に関するお客様からの疑問にお答えいたします

  • 他社で売却を断られた農地でも買取れますか?

    可能なことが非常に多いです。
    他社で売却出来ず、当社にご相談に来るお客様もかなり多く、実際にその多くは当社で買取ることが可能です。

  • 賃貸の場合、期間が終わった後にきちんと撤去してくれますか?

    はい、もちろんでございます。

    契約期間終了後、太陽光発電を直ちに撤去し、原状回復しご返還させていただきます。

  • どういった土地なら買取賃貸ができますか?

    青地・白地・山林などどのような土地でも問題ございません。

    ※但し、車の通れる道がない土地、日当たりが極端に悪い土地は買取賃貸ができない場合がございます。

    ご了承くださいませ。

About us

未来の課題を解決に導くために尽力しています

未来を担う子供達の笑顔のために荒廃地や未使用地問題解決を支援

未来を担う子供達が今後も笑顔で過ごせる青い地球を残すために、日本各地で使っていない農地に太陽光発電所の設置を進めております。日本は少子高齢化が急速に進んでおり、その影響を強く受けているのは地方です。若い人は安定した収入や利便性の高い生活を求めて都心部に出て行くケースが多いため、地方の過疎化と高齢化が進む原因となっています。また、農業に就く若者の数も少なくなり、農業人口自体が減少しています。このような影響で、未使用で放置される農地が増えております。そこで、全国の耕作放棄地買取り、地球に優しいエネルギーを創り出すための太陽光発電を設置し、太陽光発電所の下に陰性植物を栽培するなどして、農作物の生産や加工、流通を通じて雇用を創り出すことにも力を入れています。

使っていない農地を買取り、誰もが暮らしやすし社会を実現します

「子供はいるが農業を継いでくれない」「親が高齢となり身体が思うように動かせなくなってきた」「不動産に相談したが買えないと言われた」などの、農地や青地に関するお悩みを気軽にご相談いただけます。農地を買取り、有効に使うプランをご提案いたします。

私たちは買取りさせていただいた農地の上に太陽光発電所を設置し、その下で農業を行うことで世界の抱える地球温暖化問題、日本の抱える食料自給率の問題に貢献しようとしています。

そして、世界中でまだまだ人や国の不平等、障害などを理由とした様々な差別や偏見・慣習などが多くあります。下で行う農業で地域のシルバー人材、授産施設の方々を雇用させていただくことで社会進出を支援するとともに、誰もが暮らしやすい共生社会を目指しています。

Company

耕作放棄地など全国の使っていない農地を再生・地方を活性化するために尽力しています

売却したくても売却できない農地・将来に不安のある農地などございましたら、買取賃貸・有効な土地活用についてご提案しております。全国のお客様を対象にご相談を承っております。
自然 (4)
あたらしやアグリバイオ株式会社
住所 104-0041
東京都中央区新富1丁目15-11
電話番号 03-6280-4068
営業時間 9:00~17:30
定休日 日、祝日

土地の持ち主やそのご家族、近隣の方まで全国の荒廃地のお悩みにお応えいたします

「近くの畑が数年間耕作放棄地となっており、雑草がひどい。直接地主に意見するわけにもいかずどうしたらよいのか迷っている」「高齢の親が農業を辞め、広大な畑の手入れに悩んでいる」「他社で売却を断られ手放したくても手放せない」などといったご相談を全国より承っております。ご本人だけでなく、そのご家族やご近所の方からのご相談も大歓迎です。若い人の農業離れが進み、農業人口の減少や過疎化が急速に進んでいます。少子化に歯止めがかからず、今後も地方の人口減少は今まで以上に進む可能性が高いため、少しでも地方を活性化できるように、青地などを含む農地などを買取り、有効に活用できるようにお手伝いしております。地球温暖化抑止の取り組みとして、農地の上に太陽光発電所を設置しソーラーシェアリングに取り組んでいます。